大阪杯2024 回顧

 

軸8プラダリアは6着

 

内を選んで3コーナー以降外を選択した所まで良かったが、切れ味なく

 

今回、8はじめ7ハーパー、12キラーアビリティなど、ディープインパクト産駒や血統を重視

データ的にもディープ産駒の有効性があった

 

そのどれも圏内に入らなかったということは、血統はあくまで予想ファクターの一つに過ぎないということだ

 

競馬予想は何より難しい

 

複雑に考えれば当たらず、直感に近い予想で高配当が舞い込んだりもする

だから面白い

 

そして今日も私は独りで出馬表と向かい合う